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子どものSNSトラブルに備える家庭ルールと相談時の対応

子どものSNSトラブルでは、返信や送金を止め、画面を残し、子どもを責めずに相談先へつなぐ案内です。

嫌なメッセージが来たとき、最初にやることは返信ではありません。危険が迫っていなければ、画面を残して、保護者と一緒に相談先を選びましょう。

この記事の目次
  1. 最初に止めるのは、返信と送金
  2. 残すものと、相談先を分ける
  3. 終わったあとに、設定を一緒に見直す
  4. 家庭で確認する手順
  5. よくある質問

最初に止めるのは、返信と送金

消し去りたい気持ちがあっても、削除や反論を急がないでください。画面に、相手、やり取り、日時が残っているかを先に見ます。

会う、お金を払う、誰にも言うな、という内容なら、子どもだけで続けさせないでください。保護者が画面を預かって構いません。

子どもが悪いと決めつけない

残すものと、相談先を分ける

個人情報、写真、位置情報が広がっていないかも見ます。学校の人間関係なら学校、お金の要求なら消費生活や警察、今も危険なら110番、というように窓口は内容で違います。

個別のやり取りを、そのまま人に見せて怖がらせる必要はありません。必要な事実だけを、相談先へ伝えましょう。

参考:こども家庭庁「青少年のインターネット利用環境整備」2026年9月20日に、家庭でのネット利用の案内として確認。

終わったあとに、設定を一緒に見直す

相談が一段落したら、公開範囲、ブロック、パスワードを保護者と一緒に見ます。子どもだけに「次から気をつけて」で終わらせないでください。

同じアプリを使い続けるかも、ここで決めてよいです。やめることと、設定を変えて続けることのどちらも、失敗ではありません。

家庭で確認する手順

  1. 01
    危険が迫っていないかを確認する
  2. 02
    返信、送金、拡散を止める
  3. 03
    画面を残して事実を聞く
  4. 04
    内容に合う窓口へ、大人が連絡する

よくある質問

SNSトラブルが起きたら最初に何をしますか?
危険が迫っていなければ、返信、送金、拡散を止めて画面を残します。そのあと、保護者と内容に合う相談先へつなぎましょう。
子どもが自分から送ってしまったときは?
責めるより、何を送ったかを確認してください。削除や相手への連絡は、保護者が状況を見てからにします。
学校に話すか、警察に話すか迷います。
今も危険なら110番です。学校の人間関係が中心なら学校、金銭や脅しなら消費生活や警察の相談も候補になります。窓口の受付は公式ページで確認してください。
参考資料・出典

この記事を書いた人

こども安全ナビ編集部

子どもの小学校入学をきっかけに、防犯や事故防止について調べるようになりました。

「こども安全ナビ」では、警察や自治体、公的機関などが公開している情報をもとに、子どもの安全について保護者目線で分かりやすく紹介しています。

子どもを必要以上に怖がらせず、親も不安になりすぎない。

家庭で無理なく続けられる安全対策を考えていきます。

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