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防犯 公開日 更新日

防犯ブザーの使い方を子どもに教える方法|鳴らす練習とその後の行動

防犯ブザーは、持たせたあとに、鳴らす・止める・離れるまで親子で確認するための案内です。

防犯ブザーは、ランドセルに付いていれば終わりではありません。手が届くか、鳴らせるか、鳴らしたあとに離れるかを、一緒に確認しましょう。

この記事の目次
  1. 付けた位置で、実際に手を伸ばす
  2. 鳴らしたあとは、離れることを先にする
  3. 月に一度、電池と固定を見る
  4. 家庭で確認する手順
  5. よくある質問

付けた位置で、実際に手を伸ばす

肩ベルトの高い位置だと、走っているときに手が届かないことがあります。普段のランドセルやバッグに付けて、子ども自身に引かせてみましょう。

学校や習い事で、音の出るものをどこに付けるかの決まりがある場合は、それに合わせます。家庭の都合だけで位置を決めきらないようにしてください。

持っていることより、その場で鳴らせることを確認する

関連:小学生の防犯ブザーの選び方音量や防水性など、買う前の確認はこちらの記事で整理しています。

鳴らしたあとは、離れることを先にする

練習は、周囲に配慮できる場所で短く行います。鳴らす、止める、人のいる場所へ歩く、までを一連でやってみましょう。

音が鳴ることだけを目標にしないでください。相手に近づかず、安全な場所に着いてから保護者へ連絡する順番の方が大切です。

月に一度、電池と固定を見る

電池が減ると、音が小さくなります。月1回を目安に、鳴るか、ひもやボタンが外れていないか、固定具が緩んでいないかを見てください。

点検の日を、月末の持ち物確認に足すと忘れにくくなります。音が小さかったら、買い替えを急ぐ前に電池と取扱説明書を確認しましょう。

家庭で確認する手順

  1. 01
    普段のバッグに付けて、手が届くか試す
  2. 02
    周囲に配慮して、鳴らす・止めるを練習する
  3. 03
    鳴らしたあとに人のいる場所へ歩く
  4. 04
    月1回、電池と固定具を見る

よくある質問

防犯ブザーを鳴らしたあとはどうしますか?
相手と距離を取り、人のいる場所へ移動します。安全な場所に着いてから、保護者や必要な窓口へ連絡しましょう。
家の中で大きく鳴らして練習してもよいですか?
近所や家族の耳に響く場所では、短く、周囲に断ってからにしましょう。止め方も同じ練習に含めます。
何デシベルを選べばよいですか?
音量の目安や商品の見方は、選び方の記事で確認できます。使い方では、表示の数字より、子どもが鳴らせて、鳴らしたあとに離れることを優先してください。
参考資料・出典

この記事を書いた人

こども安全ナビ編集部

子どもの小学校入学をきっかけに、防犯や事故防止について調べるようになりました。

「こども安全ナビ」では、警察や自治体、公的機関などが公開している情報をもとに、子どもの安全について保護者目線で分かりやすく紹介しています。

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家庭で無理なく続けられる安全対策を考えていきます。

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