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留守番 公開日 更新日

子どもだけの留守番で決めておきたい家庭ルール10項目

子どもだけの留守番で、玄関、電話、火、窓、連絡を短い約束にするための案内です。

留守番のルールは、数を増やすより、子どもが思い出せる短さにしましょう。玄関、電話、火、窓、連絡の場面から、必要なものだけを紙にします。

この記事の目次
  1. 10項目までにして、紙に貼る
  2. 理由と、例外を一つだけ伝える
  3. ルールは、保護者の帰宅計画も含む
  4. 家庭で確認する手順
  5. よくある質問

10項目までにして、紙に貼る

口頭だけだと、インターホンが鳴ったときに思い出せないことがあります。「玄関を開けない」「電話に出ない」といった約束は、短い文で紙に書いて、目に付く場所に貼りましょう。

10個すべてを埋める必要はありません。家庭にない場面は省いて、残った項目を10個以内に収めてください。

理由と、例外を一つだけ伝える

「だめ」だけだと、宅配や知っている人の声で迷いやすくなります。開けてよい例外があるなら、それも紙に一行だけ書きましょう。例外がないなら、「誰が来ても開けない」と書いた方が明確です。

実際の玄関とインターホンの前で、一度だけ練習してください。会話の例を覚えるより、自分の家の音とボタンの位置の方が役に立ちます。

関連:子どもの留守番ガイド紙の約束や、火と窓の準備の全体は、こちらの記事で確認できます。

関連:留守番中のインターホン・来客への対応来客への返答は、こちらの記事で手順を追えます。

ルールは、保護者の帰宅計画も含む

約束を子どもだけに守らせる形にしないでください。保護者が遅れそうなときの連絡、代わりに電話する大人、火の元を出しておくことまでが、同じルールです。

月に一度、または生活が変わったときに読み直しましょう。一度守れたからといって、項目を増やさなくて大丈夫です。

家庭で確認する手順

  1. 01
    必要な場面だけを10項目以内の短文にする
  2. 02
    玄関を開けてよい例外があるかを一行で書く
  3. 03
    実際の家のインターホンで一度練習する
  4. 04
    月に一度、または生活が変わったときに読み直す

よくある質問

留守番の家庭ルールは何項目くらい必要ですか?
数を増やすより、子どもが思い出せる短さを優先します。玄関、電話、火、連絡など、その家で必要な場面から決めて、10項目以内に収めましょう。
紙はどこに貼りますか?
子どもが見て、外からは見えない場所がよいです。玄関の内側や、電話の近くなど、その場面で目に入る位置を選んでください。
一度守れたら、時間を延ばしてもよいですか?
急がなくてよいです。守れたことは次の確認であって、長くしてよい証明ではありません。年齢の判断は、別の記事で確認できます。
参考資料・出典

この記事を書いた人

こども安全ナビ編集部

子どもの小学校入学をきっかけに、防犯や事故防止について調べるようになりました。

「こども安全ナビ」では、警察や自治体、公的機関などが公開している情報をもとに、子どもの安全について保護者目線で分かりやすく紹介しています。

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