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留守番 公開日 更新日

留守番中のインターホン・来客への対応ルール

留守番中のインターホンは、玄関を開けないことと、留守を伝えないことを先に決める案内です。

インターホンが鳴ると、出た方がよい気がするものです。留守番中は、知らない人に玄関を開けないことと、留守だと言わないことを先に決めておきましょう。

この記事の目次
  1. 出るかどうかより、開けないことを先に決める
  2. 実際のインターホンで、一度だけ練習する
  3. 子どもだけで、相手を確認させない
  4. 家庭で確認する手順
  5. よくある質問

出るかどうかより、開けないことを先に決める

応答することと、玄関を開けることは別です。出ない方針でも、短い返答だけする方針でも、開けないことは共通にしておきましょう。

宅配、知人、点検を名乗る場合の扱いを、紙に一行ずつ書いてください。「知っている声でも開けない」まで書いておくと、当日に迷いが減ります。

会話例
保護者「誰が来ても、ドアは開けなくていい。分からなかったら、何も言わずに電話してね。」

名乗る内容で、開けてよいかを判断しない

実際のインターホンで、一度だけ練習する

言葉だけだと、音が鳴ったときに動けないことがあります。保護者が外から鳴らして、子どもは決められた返答か、無言のままにする練習をしましょう。

留守だと伝えない言い方を、一つだけ決めておきます。言わなくてよいなら、何も言わない方が簡単です。

参考:警察庁「子供を守る防犯活動」2026年9月20日に、家庭や地域での防犯の案内として確認。

子どもだけで、相手を確認させない

ドアを少し開けて顔を見る、チェーンだけ外す、といった確認はさせないでください。確認が必要なら、保護者が在宅の時間に受け取ります。

危険が続いているときは、確認を続けず、安全な場所から110番してください。帰宅後に、鳴ったかどうかを優しく聞けば足ります。

家庭で確認する手順

  1. 01
    開けないことを紙に書く
  2. 02
    出るか出ないかを一つに決める
  3. 03
    実際のインターホンで一度練習する
  4. 04
    判断できないときは電話する、と書いておく

よくある質問

留守番中にインターホンが鳴ったら出るべきですか?
家庭の方針によります。共通して先に決めるのは、知らない人に玄関を開けないことです。応答の有無と、保護者への連絡方法を事前に決めておきましょう。
宅配が来る日はどうしますか?
子どもに受け取らせず、保護者が在宅の時間へずらすか、対面しない受け取りを手配しましょう。
知り合いの声でも開けてよいですか?
家庭で例外を書いていないなら、開けなくてよいです。声だけで本人と判断せず、保護者に確認してからにしてください。
参考資料・出典

この記事を書いた人

こども安全ナビ編集部

子どもの小学校入学をきっかけに、防犯や事故防止について調べるようになりました。

「こども安全ナビ」では、警察や自治体、公的機関などが公開している情報をもとに、子どもの安全について保護者目線で分かりやすく紹介しています。

子どもを必要以上に怖がらせず、親も不安になりすぎない。

家庭で無理なく続けられる安全対策を考えていきます。

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