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ドイツの子ども主体の『学びの工房』と『子どもにやさしいまち』開催のお知らせ

ドイツでは教育の場での子どもの主体的な学びの方法論、自治体では子どもの参画による「子どもにやさしいまち」(ユニセフプログラム)が実践されています。廃校の危機にあった学校が子どもの参画で学校の環境を魅力的に変えて、児童数が増えた学校や、「子どもにやさしい」を掲げて、子どもをはじめ人口が増えた自治体など。そのリーダー的存在のお二人の来日をつかまえて、ドイツの実践から学び、子どもに優しい学校、自治体のあり方を考えます。

日時 2012年7月25日(水)14:00〜17:30
場所 日本ユニセフ協会 ユニセフハウス

品川駅より徒歩7分

高輪台駅より徒歩7分

http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_hou_ac.html

プログラム 第一部 講演「教室を主体的な学びの場とする「学びの工房」」(講師:ハルトムート・ヴェーデキント博士)

討議 ハルトムート・ヴェーデキント VS 杉山貴洋(白梅学園大学准教授 アートワークショップによる子どもの主体的学びの展開)

 

第二部 シンポジウム 「子どもにやさしいまち」の進め方

挨拶  早水研(日本ユニセフ協会専務理事)

講演 ドイツにおける『子どもにやさしいまち』の展開(講師:ハイデ・ローゼ ブルックナー博士

パネルディスカッション

ハイデ・ローゼ ブルックナー、小澤紀美子(こども環境学会会長)、岡田暁子(竹中工務店、ユニセフ子どもに優しい復興計画の業務)

→クリックするとチラシのPDFがダウンロードできます0725

司会 木下 勇(千葉大学大学院教授、こども環境学会理事、子ども安全まちづくりパートナーズ理事)
申し込み 申し込みは下記事務局に7月20日まで(先着100名) ※参加費無料
企画・事務局 こども環境学会事務局 info@children-environment.org Fax 03-6441-0563
共催 ㈶日本ユニセフ協会、白梅学園大学・短期大学、㈳こども環境学会、㈳子ども安全まちづくりパートナーズ

 

  1. 第一部 講演  教室を主体的な学びの場とする「学びの工房」

講師:ハルトムート・ヴェーデキント博士 Dr. Hartmut Wedekind

 

今回はドイツ及び周辺に広がりつつある新しい学習方法論、特に子どもの理科離れを遊びから興味をもって主体的に学ぶ方法論を展開し、理科室、図工室、音楽室等と分けない、全体が工房の雰囲気で学ぶ方法論を紹介していただきます。

 

 

 

ハルトムート・ヴェーデキント博士の紹介
Alice Salomon 大学教授 教育学。前フンボルト大学在職時に「学びの工房」(Lernwerkstatt)という遊びから謎解きへと好奇心を展開して、知識、技術を習得 する教育方法論を展開。ドイツ語圏中心に小・中学校や幼稚園等の現場に広がり、ベルリンでそのセンターを建設中。

 

 

  1. 第二部  シンポジウム 「子どもにやさしいまち」の進め方

講演:ドイツにおける『子どもにやさしいまち』の展開

講師:ハイデ・ローゼ ブルックナー博士 Dr. Heide-Rose Brückner

 

ハイデ・ローゼ ブルックナー博士は1989年頃からシュレッスヴィグ・ホルスタイン州での子どもの参画の指導にあたってきました。いくつかの市町村で 子どもの参画に取り組み、その一つであるシャッフルンド村では子どもの参画で「子どもにやさしい村」を掲げて子どもの人口が増えました。

 

右の写真は子ども参画 で改善した校庭です。今回は博士が取り組んできたドイツの子どもにやさしいまちの進め方について、事例を交えながらお話いただきます。

 

 

 

ハイデ・ローゼ ブルックナー博士の紹介
ドイツ連邦内の子どもの活動支援を行なっている「ドイツ子ども支援協会」DKHW 連邦事務局長を2012年4月末まで務め、現在、DKHWとユニセフドイツとが連携して「子どもにやさしいまち(自治体)」を発足し、その代表として、ドイツ内における子どもにやさしいまちの普及につとめる。

ウィンの希望のものがたり

関連サイトのご紹介

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  • 犯罪からの子どもの安全
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