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「防災ゲームDay2017inそなエリア東京 体験プログラム」で『逃げ地図づくり体験講座』を開催 

東京臨海広域防災公園管理センターと一般社団法人 防災教育普及協会が主催する「防災ゲームDay2017inそなエリア東京・体験プログラム」にて、津波からの避難計画検証+防災教育のための『逃げ地図づくり体験講座』が開催されました。子ども安全まちづくりパートナーズからは、代表理事の山本俊哉と理事の木下勇、事務局長の森脇環帆が講師として参加しました。
 千葉大学大学院園芸研究科博士後期課程の寺田光成氏から逃げ地図の概要とつくり方の説明が行われました。約30名の参加者は、4班に分かれて、それぞれの講師の指導により、鎌倉市(材木座・由比ヶ浜)の地図を用いて色塗りをし、津波からの逃げ地図を作成しました。2つの班は「避難場所が高台のみ」あとの2つの班は「避難場所が高台と津波避難ビル」と異なる条件を設定し、でき上がった地図の色の違いを見て、作成した感想や意見交換を行いました。参加者は「防災ゲームDay」に訪れた首都圏在住者が中心のため、津波の災害リスクがない地域に居住している人がほとんどでしたが、体験講座後に行ったアンケート調査によると、逃げ地図は避難や防災に役に立ち、家族や友人に勧めたいとの意見が多数寄せられました。また、今回は6名の10代・10代以下の参加者があり、大人に混じって楽しそうに色塗りをする姿が見られました。
 特に、居住地域外の逃げ地図作成においては、「自宅からの避難路」ではなく「避難場所からの時間と距離」を表現する作業であることの理解が導入のポイントとなるでしょう。

日時 2017年7月2日(日)15:00〜16:00
場所 そなエリア東京・2階レクチャールーム(江東区有明3−8−35)
主催 東京臨海広域防災公園管理センター・一般社団法人 防災教育普及協会
協力 一般社団法人 子ども安全まちづくりパートナーズ
参加者・参加費 先着30名・無料・申込不要
講師 木下 勇  (千葉大学大学院園芸研究科 教授)
   山本 俊哉 (明治大学理工学部建築学科 教授)
   森脇 環帆 (子ども安全まちづくりパートナーズ 研究員)
   寺田 光成 (千葉大学大学院園芸研究科博士後期課程)


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大人に混じって子ども達も参加しました。小学校4年生以下には少し難しいようです。

 

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条件の違う地図を見比べ、意見交換をしました。

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