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ミニシンポジウム「子どもの移動自由性と安全なまちづくりに向けての子どもの参画」を開催します


40年前に英国のHillman Mayer 氏が行った子どもの移動自由性に関する調査は、20年後にドイツとの比較調査となり、そして今年はオーストラリアや日本を含めて世界の10数カ国の調査へと発展しています。
日本では子どもの移動自由性に関する問題は未だ顕在化されていませんが、有識者により保護者の犯罪不安が子どもの行動に影響を与えている問題が指摘されています。

本シンポジウムでは、子どもの移動自由性の問題に詳しい、カレン・マロン女史(ウーロンゴン大学 教授 教育学部)、キャロライン・ホィッツマン女史(メルボルン大学准教授、都市計画)の来日にあわせて、国内の最近の調査結果を報告しながら、どのように子どもの移動自由性と安全なまちづくりを融合させていくか、大人の関わりと子どもの視点や子どもの参画についての課題を討議します。
(逐次通訳)


【日時】  2011年1月13日 17:00-19:50(16:30開場)

【会場】  明治大学駿河台校舎 大学会館8階 第3会議室

http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

※御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅・神保町駅下車、徒歩5分

【申し込み方法】 shigene@isc.meiji.ac.jp(明治大学研究員 重根美香)宛に、お名前・ご所属・緊急連絡先をお知らせください。

※資料および会場準備の都合により、事前申し込みいただけると幸いです。当日参加でも結構です。また、シンポジウムに関する緊急連絡以外に個人情報を使用することはありません。

【主催】JST委託研究「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」研究グループ

###一般社団法人 子ども安全まちづくりパートナーズ


【プログラム】

17:00  開会あいさつ
##木下勇(千葉大学)

17:05 講演1「子どもの移動自由性と子どもの参画」(逐次通訳)

##カレン・マロン (ウーロンゴン大学 教授 教育学部)

17:40 講演2 「子どもの移動自由性と地域環境の認識」(逐次通訳)

##キャロライン・ホィッツマン(メルボルン大学准教授 都市計画)

18:15 講演3 「親による子どもへの行動規制と子どもの遊び」

##雨宮護(東京大学), (JST委託研究「子どもの被害の測定と防犯活動の実証的基盤の確立」プロジェクト)

18:30 報告1「子どもの移動自由性 日本の都心、郊外、地方都市、農産漁村の4ヶ所の調査結果中間報告」

##リーラ・プロビ・ドリアンダ(千葉大学)

18:40 報告2 「松山市での調査結果速報」

##樋野公宏 ((独)建築研究所)

18:50 全体討議

19:50 終了


” Children’s Independent Mobility and Children’s Participation for Creating Safe Environment”

Jan. 13, 2011  17:00-19:50

Meiji University, Surugadai Campus, University Building 8F

http://www.meiji.ac.jp/cip/english/about/campus/surugadai.html


[program]

17:00 Opening Remarks  Isami Kinoshita (Chiba University)

17:05  Lect. #1“Children’s Independent Mobility and Children’s Participation”, Karen Malone (University of Wollongong, Chair, Child Friendly Asia Pacific, UNESCO Asia Pacific Director,

Children’s Independent Mobility)

17:40 Lect. #2 “independent mobility and their views on local environments”, Carolyn Whitzman (University of Melbourne)

18:15  Lect. #3 “Parental restriction on children’s outdoor activities and children’s play “,

Mamoru Amemiya (The university of Tokyo)

18:30 Report #1 “A draft report from the recent research about children’s independent mobility in four areas in Japan”, Riela Provi Drianda (Chiba University)

18:40 Report #2 “A draft report on a case study in Matsuyama City regarding independent mobility of children”, Kimihiro Hino (Building Research Institute)

18:50 Discussion

19:50   Closing



ウィンの希望のものがたり

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