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2015年3月21日「学生が語る 陸前高田市の復興まちづくり」に参加しました。

2015年3月21日(土)午後、岩手県陸前高田市の箱根山テラスにて、陸前高田地域再生支援研究プロジェクト主催の「学生が語る 陸前高田市の復興まちづくり」が開催されました。子ども安全まちづくりパートナーズとともに逃げ地図プロジェクトなどに参加している明治大学都市計画研究室の大学院生・学生のほか、東北大学や法政大学の分野を超えた学生6名が修士研究・卒業研究の成果を発表し、約30の地元住民と活発な意見交換が行われました。

どの学生も陸前高田市に複数回にわたって調査訪問し、地元に寄り添うことで得られた結果を元にしたもので、その内容は、逃げ地図プロジェクトなど震災後4年間の復興まちづくりの経緯をまとめたもの、防災の新しい仕組みや地域再生に関する提案、被災経験を元にした防災活動のこれからの課題、と大きく3つにわかれました。

報告会に参加した地元住民からは、「多くの学生が研究の一環で訪問してくるが、公に研究成果を知ることが無かったので、今回の報告会は貴重な機会であった。」「自分のマチに対する客観的な意見が聞けて良かった。」といった意見が出され、住民たちにとっても有意義な会であったことが窺えました。しかし、復興はまだまだこれからであり、現在は通過点を捉えたものでしかないため、「引き続き陸前高田に関わり、研究を続けていって欲しい。」ということが、住民からの熱い要望としてあげられました。

穂坂彩乃

明治大学大学院2年

陸前高田市広田町の復興まちづくりのプロセス
ー集団移転協議会の役割に着目してー
織田真実 明治大学大学院2年 陸前高田における震災後の店舗群の形成過程
筋野哲央 明治大学大学院2年 津波防災における救難システムの論理的研究
沼尻麗 明治大学4年 陸前高田市米崎町脇の沢地区の再生に関する研究
熊谷春花 東北大学4年 津波被災経験の伝承の意義と方法
阿部広大 法政大学4年 防災ユースリーダー養成ワークショップの記録から考察する
ー災害現場における若者の活躍の場についてー

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学生の発表風景

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約30名の地元住民が参加

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参加学生と陸前高田地域再生支援研究プロジェクトのメンバー

ウィンの希望のものがたり

関連サイトのご紹介

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