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建築学会にてセーフコミュニティ住民意識調査の結果の一部を発表

平成26年9月13日(土)、神戸大学にて「2014年度日本建築学会大会(近畿)」が開催され、パートナーズ会員の重根美香が、「住環境意識」のセッションにて「住民意識調査に基づくセーフコミュニティの地域活動評価」と題し、厚木市で行ったSCアンケート調査の活動評価の一部を発表しました。セーフコミュニティプログラムの評価には「充実度」と「参加意向」を用い、その活動を認知する(しっている)だけで評価が高まることから広報活動が重要なもの、1度参加するとリピーターになる傾向が強いことから1回目の参加のハードルを下げることが重要など、活動ごとのアプローチの違いについて述べました。
タイトル | 2014年度日本建築学会大会(近畿) |
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テーマ | 再生—未来へつなぐ— |
期日 | 平成26年9月12日(金)〜14日(日) |
会場 | 神戸大学国際文化学部 |
URL | http://news-sv.aij.or.jp/taikai/2014/ |