「子ども110番の家」シアター(グループワーク版)

紙芝居と演劇で楽しく「子ども110番の家」を知ることができるプログラムです。
グループワークで子どもたち自身が考え、疑似体験することにより、体感的に学べます。
グループワークで子どもたち自身が考え、疑似体験することにより、体感的に学べます。
世田谷区太子堂地区で行ったワークショップの模様→
(詳細はこちら)
目的
「子ども110番の家」について、よく知ってもらう
特徴
まちの中にある身近な存在として、「子ども110番の家」を認識し、具体的な「危機」場面を体で覚える学びのワークショップ。地域の実情に合わせたオリジナルの紙芝居を見た後、自分たちで考えた対処法を実際に演じてみます。この擬似体験により、危険について体感的に学ぶことができます。シアター終了後は、今後もお使いいただけるようにオリジナルの紙芝居を台本とともにお渡しいたします。
また、オプションとして、安全マップづくりやポスターづくりを追加することができます。(安全マップづくり 作った大きな地図は、そのまま小学校等に掲示するなどのご活用が可能です)


時間 | 90分 (マップづくりオプションを含めると120分) |
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定員 | 8~40人(人数に応じてプログラムします) |
対象 | 小学3年生以上 |
ご準備いただく もの |
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ご導入例
- 小学校の授業として(授業2コマ~3コマ、夏休みのワークショップ)
- 学童での企画として
- 地区のこども向けイベントの一環として
導入実績
- 市川市曽谷地区「紙芝居+擬似体験」10分程度×6サイクル(全学年対象)
- 世田谷区太子堂地区「紙芝居+演劇グループワーク+ビデオ+マップづくり」120分(中~高学年対象)
プログラム
- アイスブレーク
- 110番の家ゲーム・声を出すゲーム
- 演劇グループワーク
- (オプション)安全安心マップづくり ポスターづくり
ご導入スケジュール
※おおむね2か月前までにお申し込みください
60日前 |
イベント趣旨等の確認のお打ち合わせ
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40日前 |
プログラム詳細のご提案
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7日前 |
当日の詳細確認のお打ち合わせ
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