<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>一般社団法人 子ども安全まちづくりパートナーズ</title>
	<atom:link href="http://kodomo-anzen.org/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://kodomo-anzen.org</link>
	<description>子どもがのびのびと育ち、安全で魅力あふれる地域をめざす「子ども安全まちづくり」活動を支援することを目的とし、一般社団法人「子ども安全まちづくりパートナーズ」が運営しています。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 19 Feb 2012 12:43:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.1.2</generator>
		<item>
		<title>シンポジウム『地域「子ども安全」活動の評価と改善』</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/558/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/558/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Oct 2011 05:16:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=activity&#038;p=558</guid>
		<description><![CDATA[
日時
2012年2月19日（日）14:00～17:00


場所
東京大学・弥生講堂セイホクギャラリー


主催


JST犯罪からの子どもの安全研究開発プロジェクト「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」評価 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<table class="table01 mb20">
<tr>
<th>日時</th>
<td>2012年2月19日（日）14:00～17:00</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>東京大学・弥生講堂セイホクギャラリー</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>
<ul class="ul01">
<li>JST犯罪からの子どもの安全研究開発プロジェクト<br />「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」評価改善グループ</li>
<li>社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ</li>
</td>
</tr>
<tr>
<th>後援</th>
<td>（独）科学技術振興機構（JST）、警察庁</td>
</tr>
<tr>
<th>内容</th>
<td>
<ul class="ul01">
<li>地域「子どもの安全」活動の意義　守山　正（拓殖大学政経学部教授）</li>
<li>JSTプロジェクトの趣旨と地域安全の考え方 　山本俊哉（明治大学理工学部教授）</li>
<li>地域における女性・子ども安全対策班の活動　宮城直樹（警察庁生活安全企画課長）　</li>
<li>奈良市富雄北小学校の活動と評価　瀬渡章子（奈良女子大学生活環境学部教授）</li>
<li>地域安全活動をどのように評価するか<br />リチャード・ウォートレイ（ロンドン大学ジル・ダンドー犯罪科学研究所）</li>
</ul>
<p>司会　守山　正</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th>備考</th>
<td>通訳あり</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料</td>
</tr>
<tr>
<th>対象</th>
<td>専門家やまちづくり関係者向け（大学研究者、自治体・警察関係者など）</td>
</tr>
</table>
<p class="colorRed">盛況のうちに、開催終了いたしました。後日、セミナーの模様をご紹介いたします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/558/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「『太子堂ワークショップ』子ども110番の家シアター」の実施を支援</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/508/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/508/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 15:29:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=activity&#038;p=508</guid>
		<description><![CDATA[2011年８月1日、東京都の世田谷区立太子堂小学校で毎年夏休みに開催される『太子堂ワークショップ』において「遊びとまち研究会」による「子ども110番シアター」が実施されました。「子ども110番の家シアター」はパートナーズ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2011年８月1日、東京都の世田谷区立太子堂小学校で毎年夏休みに開催される『太子堂ワークショップ』において「遊びとまち研究会」による「<a href="http://kodomo-anzen.org/110theater/">子ども110番シアター</a>」が実施されました。「子ども110番の家シアター」はパートナーズの支援プログラムの一つで、紙芝居と演劇で楽しく「子ども110番の家」を知ることができます。グループワークや演技を通して、子どもたち自身が考えたり、感じたりして、体験的に学べます。<br />
今回は、太子堂小学校のPTA校外委員の協力も得て、シアター後に「安全マップづくり」も追加したスペシャルプログラムを実施しました。<br />
子ども安全まちづくりパートナーズからは、吉永真理、寺内義典、橘たかがプログラムの実施支援者として参加しました。</p>
<div class="cf"><img class="alignright size-full wp-image-510" title="taisidou01" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/08/taisidou01.jpg" alt="" width="180" height="135" />&nbsp;</p>
<p class="mt10">プログラムの参加者は子どもが約20人。PTA役員を中心とした保護者も含めると約30人の参加者でした。<br />
プログラムは、パートナーズの進行役が声をかけ、「子ども110番の家ゲーム」からスタートしました。子ども110番の基礎的な情報を学習したのち、子ども110番の家をモチーフにした身体を動かすゲームを行いました。また、声を出すゲームも行い、緊張をほぐしながら、子でも110番の家について疑似体験するための準備をしました。</p>
</div>
<p class="mt10">子どもたちの気持ちがほぐれたところで、「子ども110番の家物語」というオリジナルの紙芝居を読み聞かせ、グループワークの導入をしました。内容は、下校時に不審者に気づいて助けを求めたい小学生が「子ども110番の家」のプレートを見つけるまでの物語です。「子ども110番の家」に飛び込んだことのない小学生が、飛び込むべきか否かで悩むところで物語は終わります。<br />
紙芝居は、事前に校外委員から聞き取った、周辺地域で実際に起きているエピソードを盛り込んで、パートナーズで作成したものです。</p>
<div class="cf"><img class="alignleft size-full wp-image-511" title="taisidou02" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/08/taisidou02.jpg" alt="" width="285" height="207" />&nbsp;</p>
<p class="mt10">紙芝居の後、子どもたちは、グループに分かれて、主人公になったつもりで「助けを求めたいとき」の対処法を考えました。グループワークには、大学生のボランティアがファシリテーターとして加わりました。子どもたちは、学校や家庭で話し合っていることや、自分なりのアイディアなど、対処法について様々な意見を出し合いました。<br />
意見がたくさん出たところで、今度は考えた対処法をもとにシナリオを作り、グループごとに演じてみました。<br />
演じる内容は、思い切ってチャイムを押そうとする所から、助かる所までです。グループで練習し、みんなで発表し、感想など意見交換をしました。子どもたちは考え、演じることで、対処法をより実践的に会得し、他のグループの発表から、別の対処方法も印象的に知ることができました。</p>
</div>
<p class="mt10">発表後はこれまで出てこなかった対処法のいくつかを進行役が紹介した後、「3分で分かる子ども110番の家」というビデオを見ました。このビデオは、この日のグループワークにも参加した大学生のボランティアグループＲＲＲが作成したもので、子どもたちは、コミカルな内容の映像に大喜びしていました。楽しく110番の家のことを復習できました。</p>
<div class="cf"><img class="alignright size-full wp-image-512" title="taisidou03" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/08/taisidou03.jpg" alt="" width="243" height="182" />&nbsp;</p>
<p class="mt10">最後に、床の上に大きく広げた地域のマップの上で子ども110番の家の位置を確認しました。その後、このマップに「暗くて寂しいところ」「人目の付かないところ」など普段不安に思う場所にシールを貼りました。また、「好きなところ」や「人がたくさんいるところ」もシールを貼り、まちの中の気をつけるところも、素敵なところも、分かる安全マップが完成しました。</p>
</div>
<p class="mt10">参加した保護者からは、「子どもたちが教えてもらったことを演じるのではなく、自分たちで考えたことを演じるという点が良かった」、「このワークショップを全校生徒に体験してもらい、子どもたちが考える機会を増やしてほしい」などの意見がありました。子ども自身が考えるという点への評価が高い結果となりました。</p>
<p class="mt10">子どもたちの安全は、大人が防犯まちづくりを進めることにより、高まります。同時に、子どもたちも自分たち自身で安全について考え、行動することが重要です。<br />
子ども安全まちづくりパートナーズでは、子どもたち自身が安全について考えるきっかけとなるプログラム開発やツールの提供などを行っています。</p>
<h3 class="mt20">3分ちょっとでわかる　子ども110番の家</h3>
<p class="mb10">「子ども110番の家シアター（太子堂小学校）」で活用された、「子ども110番の家」について解説した動画です。</p>
<p><object width="600" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0h3CHcRuH5A?version=3&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/0h3CHcRuH5A?version=3&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" width="600" height="340" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p class="mt10 alignRight"><a href="http://rrrpj.com/" target="brank">制作：RRRプロジェクト</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/508/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>フォーラム：「堺のまちをもっと安全に、もっと安心に！」開催報告</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/499/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/499/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 02:53:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shigene</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=activity&#038;p=499</guid>
		<description><![CDATA[「犯罪からの子どもの安全」キャラバンシリーズ「東日本大震災に学ぶ、私たちの安全・安心」－FM放送やGPSの活用等による世代を繋ぐ安全安心まちづくりー

日時：2011年7月30日　18:00〜20:00
場所：堺市立東文 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="font-size: small;">「犯罪からの子どもの安全」キャラバンシリーズ「東日本大震災に学ぶ、私たちの安全・安心」－FM放送やGPSの活用等による世代を繋ぐ安全安心まちづくりー</span></strong></p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-513" title="20110730_1" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/08/20110730_1.jpg" alt="" width="640" height="318" /></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #ff9900;">日時</span>：2011年7月30日　18:00〜20:00</span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #ff9900;">場所</span>：堺市立東文化会館ホール</span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #ff9900;">主催</span>：<a href="http://www3.ocn.ne.jp/~buntaro/hill-front_forum/hill-front_forum_index.html">NPO法人さかいhill-front forum</a> <a href="http://www.shimin-anzen-gakkai.org/">日本市民安全学会</a> 登美丘地区防犯委員会</span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #ffffff;">//////</span>自主防災会</span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #ff9900;">共催</span>：<a href="http://www.anzen-kodomo.jp/">（独）科学技術振興機構「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域</a></span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #ffffff;">//////</span>（社）子ども安全まちづくりパートナーズ</span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #ff9900;">後援</span>：堺市　警察政策学会　大阪府警察本部</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: small;">※本フォーラムは（独）科学技術振興機構（JST)「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域における<a href="http://www.anzen-kodomo.jp/event/caravan/">全国キャラバン</a>の一環として行われました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong><span style="font-size: small;">全体の趣旨　コーディネーター：石附弘氏（日本市民安全学会　会長）</span></strong></h4>
<p>本フォーラムでは、堺市登美丘地区の約10年にわたるまちづくりの軌跡をたどるとともに、大震災によって家族やコミュニティを喪失した岩手県陸前高田からの現場報告、子どもの安全や体感治安問題をきっかけに世界基準の安全安心まちづくりを進める厚木市の事例などを通じ、安全安心まちづくりや子どもの安全について、また、災害時に本当に役立つ市民安全の情報とは何かなどについて市民のみなさまとともに考えました。</p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/396/">→詳細な開催情報、プログラムはこちら</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: small;"><strong>フォーラムの報告</strong></span><span style="color: #ffcc99;"> </span></h4>
<p>堺市登美丘地区のNPO法人さかいhill-front forum（理事長　池崎守氏）は、フォーラム会場となった東文化会館を拠点とし、約10年に渡り防犯まちづくりに取り組んでいます。そして、現在では安全・安心なまちづくり、コミュニティの形成に、GPS、ICTといった情報技術や、コミュニティFMも活用し、さらなる活動の広がりを見せています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li> <strong>プロローグ「ひったくり街道」とよばれた頃</strong><strong> </strong><strong> </strong></li>
</ul>
<p><strong>・・・</strong><strong>須谷修治氏　（財）都市防災研究所客員研究員</strong></p>
<p><strong> </strong>平成１４年５月、堺市登美丘地区の“ひったくり街道”と云われていた「伊勢道街道」にセンサーライトが設置されて以降、専門の立場から活動を見守って来ました。その後、防犯灯も明るい機種に取替えられ、合同パトロールなどの効果もあって登美丘地区におけるひったくりなどの街頭犯罪が大幅に減少しました。その頃から、住民・警察・行政（大阪府・堺市）の三者一体の活動が行われていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="font-size: small;"><strong>人と人を繋ぎ、世代を繋ぐ安全安心のまちづくり</strong><strong> </strong><strong> </strong><strong> </strong></span></li>
</ul>
<p><strong>・ ・・池崎守氏 </strong><strong>NPO</strong><strong>法人さかい</strong><strong>hill-front forum</strong><strong>理事長</strong></p>
<p>人の力が全てを決する。実践と行動により防犯まちづくりを進めています。ハード面・ソフト面、根本療法・対症療法、両面からの防犯の取り組みを地域のまちづくりの入口として活動してきました。200人～300人規模の合同パトロールによる防犯意識の共有をはじめとして、GPS、ICTなどもツールとして活用し、防犯まちづくりにみんなで取り組んでいます。コミュニティFM局も開局し、情報共有のためにクラウド型情報広場も構築しました。地域の課題解決に向けて、さまざまな活動が活発になり、防犯まちづくりにそれらの活動が還元されていると感じます。今後とも人をつなぎ、世代をつなぎ、高い理想をめざして、できる小さな地域の活動から全国にその輪を広げていきたいと願っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ffcc99;">&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</span></p>
<p>そして、今回3.11東日本大震災が起こり、コミュニティFM放送が、被災地など各地で震災関連情報や安否情報など「危機における地域コミュニティの安全安心」の推進力として大きな役割を果たし注目されました。震災当時の横須賀FMの実践を富岡氏が報告をしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>災害時に市民の安全安心の砦となった地域</strong><strong>FM</strong><strong>放送</strong><strong> </strong></li>
</ul>
<p><strong>・ ・・富岡浩司氏　横須賀エフエム放送株式会社社長</strong><strong> </strong></p>
<p>FMブルー湘南は、東日本大震災発生直後の3/11〜3/25まで震災関連の様々な情報を流し続け、多くの人の役に立ちました。市が得た情報をTVなどのマスメディアで放送するには時間がかかるところも、地域FMでは臨機応変に対応して情報を流すことができたのです。計画停電情報などの需要は最も多かったため、絶えず情報を発信。病院や百貨店など大きな施設にも個別に連絡を取り、情報を発信することもできました。また、市長自らが「買い占め注意」など市民に呼びかけることもできました。反省点として、普段から災害時の情報交換の方法などを共有しておく必要があると感じました。現在では①災害情報メール、②防犯メールに約22,000人の方が登録をしています。これからも地域FMの浸透をはかり、地域のネットワークづくりを目指して行きたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ffcc99;">&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</span></p>
<p><span style="color: #ffcc99;"><span style="color: #000000;">地震の被災地である陸前高田では、震災復興の為に地域住民が立ち上がり、NPO陸前高田創生ふるさと会議が設立されました。<br />
</span></span></p>
<p><span style="color: #ffcc99;"><span style="color: #000000;">会議の代表として、菅野氏、大和田氏が現地の報告しました。</span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li> <strong>被災地　陸前高田からの現場報告：コミュニティの崩壊とは？</strong><strong> </strong></li>
</ul>
<p><strong>・・・菅野広紀氏 </strong><strong>NPO</strong><strong>陸前高田創生ふるさと会議事務局長</strong></p>
<p>NPO法人さかいhill-front forumの池崎理事長をはじめ、堺市登美丘地区の皆様から多くの支援をいただきました。別途、堺市から送られた「ノーパンク自転車」はとても役に立ちました。現地では仮設住宅の建設がおおよそ整ったが、地域の復興（再生）に向けては多くの課題を抱えています。これからもみなさんの暖かい支援をよろしくお願いします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・・・大和田祐一氏 </strong><strong>NPO</strong><strong>陸前高田創生ふるさと会議・米崎消防団部長</strong></p>
<p>津波襲来時に自ら撮影した映像の提供と解説</p>
<p>メッセージ：陸前高田では小学校3校・中学校4校・保育園4園が被災。情報通信がない中、避難所が80カ所近くある中で生き残れたのは「コミュニティの繋がり」があったからです。携帯電話がつながった時には10日間経っていました。その場で自ら判断して行動することが重要です。逃げるときは何ももたなくていい。ただ「靴」を履いて逃げて欲しい、ただそれだけにつきます。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-519" title="20110730_3" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/08/20110730_32.jpg" alt="" width="641" height="270" /></p>
<p><span style="color: #ffcc99;">&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</span></p>
<p>WHOが推進し認証を行っているセーフコミュニティは、地域住民と行政が一体となって安全で安心なまちづくりを目指すものです。その活動を推進している厚木市から、倉持氏が報告をしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>人と人、夢と夢を繋ぐセーフ・コミュニティの魅力</strong><strong> </strong></li>
</ul>
<p><strong>・ ・・倉持隆雄氏　厚木市役所</strong><strong>協働安全部地域力創造担当部長</strong><strong> </strong></p>
<p>神奈川県厚木市では平成13年度の危険度ピーク時から防犯活動を開始しました。例えば「番屋とにぎわい処」など、「安全と魅力づくり」に取り組んできました。平成20年にはセーフ・コミュニティ活動を開始。2002〜2006年における事故、自殺で亡くなる青年が増加したことから対策委員会を設置し、そして平成22年にはISS（インターナショナルセーフスクール）に清水小が認定されるなどの快挙に至りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ffcc99;">&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</span></p>
<p>最後に、NPO法人さかいhill-front frum やNPO法人陸前高田創生ふるさと会議と関わりの深い山本氏と、大阪府警察として治安維持に努めてきた小嶋氏よりコメントがあり、コーディネーターの石附氏が総括を行いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>３．１１大震災から地域コミュニティは何を学ぶのか</strong><strong> </strong></li>
</ul>
<p><strong>・・・山本俊哉氏　明治大学理工学部教授</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong>東日本大震災ではいかに自然の猛威が巨大か…ハードだけでなくソフトの大切さがわかりました。登美丘のまちづくりの魅力は多様性にあると思います。防犯が入口となり、日常的に住民主体のまちづくりを進め、警察と住民の「信頼関係」、また「外部とのネットワーク」を築いていくことが、いざという時の防災に繋がり、また、同様に大切なことは「感謝」の気持ちにあると思います。どんな時代でも人と人が繋がっていくことが要となるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>コメンテーター</strong><strong> </strong></li>
</ul>
<p><strong>・ ・・小嶋典明氏　　大阪府警察本部生活安全部長</strong><strong> </strong></p>
<p>35年ぶりに大阪がワースト1位を返上できたこと、皆で喜びたいと思います。防犯カメラの設置が犯罪の抑止に繋がったのでこれからも呼びかけていってほしいです。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-full wp-image-520" title="20110730_4" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/08/20110730_42.jpg" alt="" width="557" height="230" /> <strong> </strong></p>
<p style="text-align: center;">&nbsp;</p>
<h4 style="text-align: left;"><strong>まとめ</strong><strong> </strong><strong> ・・・石附　弘氏 </strong><strong> 日本市民安全学会会長</strong><strong> </strong></h4>
<p>本日のパネルディスカッションをとおして、次の３点の重要性が明らかになりました。</p>
<ol>
<li><strong><span style="color: #008000;">人と人のつながりが安全・安心を強くする </span></strong><span style="color: #ff6600;"> </span></li>
</ol>
<p><span style="color: #333300;"><strong> →「子どもの見守り」の輪の拡大、「まちの復興」</strong></span></p>
<p><span style="color: #333300;"><strong><br />
</strong></span></p>
<ol>
<li><strong><span style="color: #008000;">地域情報の活用 </span></strong></li>
</ol>
<p><strong><span style="color: #333300;">→ICT、GPS、GIS、地域FM、情報広場の活用</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #333300;"><br />
</span></strong></p>
<ol>
<li><strong><span style="color: #008000;">人と人、夢と夢をつなぐ「まちづくりビジョン」をもとう</span></strong></li>
</ol>
<p><strong><span style="color: #333300;"> →これからの市民協働のまちづくりの形。WHOのセーフ・コミュニティ、科学的手法と人づくり</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #333300;"><br />
</span></strong></p>
<p>「あきらめないこと」「真剣に楽しむこと」を忘れずにこれからも活動を続けていきたいです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/499/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>防犯まちづくり・公開シンポジウム 「子ども・女性の安全・安心のために」開催のお知らせ</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/496/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/496/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Aug 2011 04:55:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=activity&#038;p=496</guid>
		<description><![CDATA[趣旨
子どもや女性に対する犯罪を予防し、犯罪不安を減らすためには、パトロールや見守り活動などの「ソフト対策」と、物理的な環境を改善する「ハード対策」が車の両輪となった「防犯まちづくり」を継続的に進めていくことが重要です。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>趣旨</h3>
<p>子どもや女性に対する犯罪を予防し、犯罪不安を減らすためには、パトロールや見守り活動などの「ソフト対策」と、物理的な環境を改善する「ハード対策」が車の両輪となった「防犯まちづくり」を継続的に進めていくことが重要です。<br />
このシンポジウムでは子どもや女性の安全・安心に向けたまちづくりの考え方を広く紹介し、効果的な取り組み方法について一緒に考えるためのものです。福岡大学周辺の小学校の保護者に行ったアンケート調査や、シンポジウム直前に地域にお住まいの方々と行う防犯診断の結果も報告します。これらの調査の参考とした「防犯まちづくりのための調査の手引き〈実践編〉」（建築研究所発行）についても紹介します。<br />
このテーマに関心のある市民、学生、事業者、自治体職員などのご参加をお待ちしております。</p>
<p class="mt10"><a href='http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/08/20110917.pdf' target="_brank">チラシPDFはこちら</a></p>
<h3 class="mt20">概要</h3>
<table class="table01">
<tr>
<th>日時</th>
<td>平成 23 年9 月17 日（土）13:00-17:00</td>
</tr>
<tr>
<th>会場</th>
<td>福岡大学 A 棟201 教場（定員450 人）</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料</td>
</tr>
</table>
<h3 class="mt20">実施主体（予定）</h3>
<table class="table01">
<tr>
<th>主催</th>
<td>
<ul class="ul01">
<li>（特非）福岡県防犯設備士協会</li>
<li>福岡大学</li>
<li>（独）建築研究所</li>
<li>（社）子ども安全まちづくりパートナーズ</li>
</td>
</tr>
<tr>
<th>後援</th>
<td>
<ul class="ul01">
<li>子ども・女性安全安心ネットワークふくおか（福岡県、福岡県警察、北九州市、福岡市、福岡県防犯協会連合会 等）</li>
<li>福岡市教育委員会</li>
<li>（社）日本防犯設備協会</li>
<li>JST「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」研究グループほか</li>
</ul>
</td>
</tr>
</table>
<h3 class="mt20">内容</h3>
<p class="bold">開会挨拶・・・大和竹史（福岡大学副学長）、伊藤弘（建築研究所理事）</p>
<h4 class="mt10">第１部（13:05-15:30）</h4>
<ul class="ul01">
<li>県内の犯罪情勢と協働活動による防犯対策について・・・大庭英次（福岡県警察本部）</li>
<li>効果的な防犯まちづくりのために・・・樋野公宏（建築研究所）</li>
<li>身近な公園の防犯診断・・・雨宮護（東京大学）</li>
<li>公園の安全・安心調査の結果報告・・・柴田久研究室（福岡大学）</li>
</ul>
<h4 class="mt10">第２部（15:40-16:55）</h4>
<p class="bold">パネルディスカッション「住民主体の防犯まちづくりに向けて」</p>
<ul class="ul01">
<li>パネリスト：有馬隆文（九州大学）、柴田建（同）、西田康弘（福岡市城南区役所総務課長）、福岡県防犯設備士協会、福岡大学学生ボランティア</li>
<li>コーディネーター：柴田久（福岡大学）</li>
<li>コメンテーター：樋野公宏（建築研究所）</li>
</ul>
<p class="mt10 bold">閉会挨拶・・・岸田晃（福岡県防犯設備士協会）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/496/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>7月30日、フォーラム「堺のまちをもっと安全に、もっと安心に！」開催のお知らせ</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/396/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/396/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Jul 2011 04:31:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=event&#038;p=396</guid>
		<description><![CDATA[「犯罪からの子どもの安全」キャラバンシリーズ
「東日本大震災に学ぶ 私たちの安全・安心」
フォーラム：「堺のまちをもっと安全に、もっと安心に！」



日時
平成２３年７月３０日（土）　18:00-20：00


場所
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「犯罪からの子どもの安全」キャラバンシリーズ</p>
<p class="bold">「東日本大震災に学ぶ 私たちの安全・安心」</p>
<p class="bold fontsize20 mb10">フォーラム：「堺のまちをもっと安全に、もっと安心に！」</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>平成２３年７月３０日（土）　18:00-20：00</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>堺市立東文化会館文化ホール(定員400名)<br />
<a href="http://www3.ocn.ne.jp/~buntaro/bunkahall/index.html" target="_blank">http://www3.ocn.ne.jp/~buntaro/bunkahall/index.html</a></td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>
<ul>
<li>NPO法人さかいhill-front forum</li>
<li>日本市民安全学会</li>
<li>登美丘地区防犯委員会・自主防災会</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<th>共催</th>
<td>
<ul>
<li>（独）科学技術振興機構「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域</li>
<li>一般社団法人　子ども安全まちづくりパートナーズ</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<th>後援</th>
<td>堺市・警察政策学会・大阪府警察本部</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4 class="mt20">フォーラム開催の主旨</h4>
<p>昨日まで当たり前であった「安全・安心」が、突然予告もなく根底から奪い去られた時、人は一体どうなるのでしょうか。東日本大震災の自然の猛威および原発事故に曝された被災地の惨状は、私たちに、人の命、コミュニティ、子どもの安全安心の原点について、根源的な問いを突き付けているように思えてなりません。<br />
本フォーラムでは、堺市登美丘地区の約10年にわたるまちづくりの軌跡をたどるとともに、大震災によって家族やコミュニティを喪失した岩手県陸前高田からの現場報告、子どもの安全や体感治安問題をきっかけに世界基準の安全安心まちづくりを進める厚木市の事例などを通じ、安全安心まちづくりや子どもの安全について、また、災害時に本当に役立つ市民安全の情報とは何かなどについて市民のみなさまとともに考えてみたいと思います。<br />
特に、3.11東日本大震災では、コミュニティFM放送が、被災地など各地で震災関連情報や安否情報など「危機における地域コミュニティの安全安心」の推進力として大きな役割を果たし注目されました。堺市では昨年６月からコミュニティFM局「エフエムさかい」を開局して、堺市民の身近な話題を中心に市民手づくりの市民のための安全・安心放送を目指すなど新しいまちづくりにチャレンジしています。そこで、開局17年になる横須賀市のコミュニティFMの災害時における実例や今後の課題、また、堺市の情報広場ソフトの陸前高田への展開についてもお話を聞いてみたいと思います。<br />
「堺のまちをもっと安全、もっと安心に！」したいと思っている市民の方、行政や警察、教育関係者など多数のご参加をお待ちしています。<br />
（なお、フォーラム開催に先立ち、17：30から、同会場にて北野田フェスティバルウインドバンドによる演奏を予定しています。）</p>
<h4 class="mt20">プログラム</h4>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>18:00</th>
<td>
<p class="bold">大討論会「堺のまちをもっと安全に、もっと安心に！」<br />
－FM放送やGPSの活用等による世代を繋ぐ安全安心まちづくりー</p>
<p class="bold mt10">≪大討論会の舞台まわし≫</p>
<p>主催者代表：コーディネーター　石附　弘氏</p>
<ul>
<li>プロローグ　「ひったくり街道」と呼ばれた頃　須谷修治氏</li>
<li>人と人を繋ぎ、世代を繋ぐ安全安心のまちづくり　池﨑　守氏<br />
－センサーライトから情報広場・エフエムさかい、そして今・・・・<br />
NPO法人さかいhill-front forumとその仲間たち<br />
（渡士晶子、谷昭信、佐久間康富、三原拓）</li>
<li>災害時に市民の安全安心の砦となった地域FM放送　富岡浩司氏<br />
―「BLUE　SHONAN78.5MHｚ」横須賀市の地域FM17年の経験から</li>
<li>被災地 陸前高田からの現場報告：コミュニティの崩壊とは？<br />
―地域復興と安全・安心情報ネット、そして子どもたちは？　菅野広紀氏<br />
―NPO陸前高田創生ふるさと会議紹介　大和田祐一氏</li>
<li>人と人、夢と夢を繋ぐセーフコミュニティの魅力　倉持隆雄氏<br />
―WHOのセーフコミュニティ国際認証都市厚木市からのメッセージ</li>
<li>3.11大震災から地域コミュニティは何を学ぶのか　山本俊哉氏<br />
―登美丘地区のまちづくりの魅力と今後のコミュニティ再構築への示唆</li>
</ul>
<p class="bold mt10">≪パネルディスカッション≫</p>
<p>コメンテーター　：小嶋典明</td>
</tr>
<tr>
<th>20:00</th>
<td>閉会</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h4 class="mt20">登壇者の横顔</h4>
<ul>
<li><span class="bold">石附　弘　氏</span><br />
（独）科学技術振興機構「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域アドバイザー、<br />
日本市民安全学会会長、厚木市・豊島区セーフコミュニティ専門委員</li>
<li><span class="bold">須谷修治　氏</span><br />
都市防災研究所客員研究員　昔の堺市登美丘地区を知る防犯照明専門家</li>
<li><span class="bold">池﨑　守　氏 </span><br />
NPO法人さかいhill-front forum代表（登美丘自治会）、<br />
（独）科学技術振興機構「犯罪からの子どもの安全」研究開発プロジェクト代表<br />
＊お互い様のこの世の中、人と人の繋がりを大切に、住民自らによる地域の安全・安<br />
心活動の向上に邁進中！そんな「まちへの思い、人との繋がり」から、堺でのまちづくりソフ<br />
ト、情報広場、コミュニティFMの話が、被災地陸前高田へ。</li>
<li><span class="bold">富岡浩司　氏</span><br />
横須賀エフエム放送株式会社　社長<br />
阪神淡路大震災を経ての地域FM17年の経験と、3.11震災でも災害放送で存在感を示した（計画停電情報や市民の声発信）FMブルー湘南：その教訓とは？</li>
<li><span class="bold">菅野広紀　氏</span><br />
NPO陸前高田創生ふるさと会議事務局長、陸前高田市PTA連合会長、消防団活動<br />
NPO陸前高田創生ふるさと会議をはじめ、市のPTA連合、消防団としてまちの復興に献身的に取り組んでいる</li>
<li><span class="bold">大和田祐一　氏</span><br />
NPO陸前高田創生ふるさと会議、消防団として、まちの復興に献身的に活動中</li>
<li><span class="bold">倉持隆雄　氏</span><br />
厚木市協働安全部地域力創造担当部長　、日本市民安全学会副会長<br />
厚木市は、H22.11、WHO協働センター提唱の世界基準の国際安全都市（セーフコミュニティ）の認証を日本で３番目に受けた。セーフコミュニティ認証へ向けて３年にわたる官民一体の新しい安全安心のまちづくりとは？「人と人、夢と夢を繋ぐセーフコミュニティの魅力」について熱く語る</li>
<li><span class="bold">山本俊哉　氏</span><br />
明治大学理工学部教授、一般社団法人子ども安全まちづくりパートナーズ理事長、<br />
（独）科学技術振興機構「犯罪からの子どもの安全」研究開発プロジェクト代表<br />
＊安全安心まちづくりを全国ネットで手掛け、被災地の復興にも貢献。（独）科学技術振興機構「犯罪からの子どもの安全」研究開発プロジェクトでは池﨑プロジェクトと共同研究</li>
</ul>
<p class="bold mt10">コメンテーター</p>
<ul>
<li>小嶋典明　氏<br />
大阪府警察本部　生活安全部長</li>
<h4 class="mt20">関連団体紹介</h4>
<table>
<tbody>
<tr>
<th class="nowrap">NPO法人さかい<br />
hill-front forum</th>
<td>これまで子どもの見守りによる地域社会の安全構築を中心課題に、「住民がつくる安全・安心」のための活動を展開、特に、昨年６月からは、RISTEXの助成を得てコミュニティFM局「エフエムさかい」を開局し、子どもの安全など堺市民の身近な話題を中心に、市民手づくりで市民のための安全・安心放送を行うなど、IT技術を活用した新しいまちづくりにチャレンジしています。<br />
堺市東区北野田１０８４－１３６<br />
【e-mail】<a href="mailto:s.h-f.f@iris.ocn.ne.jp">s.h-f.f@iris.ocn.ne.jp</a><br />
【電話】０７２－２３４－５６９１<br />
【ＦＡＸ】０７２－２３４－５６９７<br />
【URL】<a href="http://www3.ocn.ne.jp/~buntaro/bunkahall/" target="_blank"> http://www3.ocn.ne.jp/~buntaro/bunkahall/</a></td>
</tr>
<tr>
<th class="nowrap">日本市民安全学会</th>
<td>日本市民安全学会は、「市民の安全・安心」について市民による市民のための「市民安全学の研究」を深めることを目的として平成16年に設立、市民が中心となりながらも、市民・自治体・警察・研究者・企業などが三位一体となり、市民安全学の発展・普及および研究者との連携・協力を図る活動を行っています。堺市には、平成19年の「大切なまち、大切な人、だから安全・安心まちづくり」（大阪府、堺市と共催）で大変にお世話になりました。近年は、横浜市（H21）、厚木市（H22）、豊島区（H23）との共催で、コミュニティをベースとした実践的市民安全学の普及やＷHO協働センターの提唱する世界基準の安全安心なまちづくり「セーフコミュニティ」の啓発活動をおこなっています。<br />
【URL】<a href="http://www.shimin-anzen-gakkai.org/" target="_blank"> http://www.shimin-anzen-gakkai.org/</a></td>
</tr>
<tr>
<th class="nowrap">（独）科学技術振興機構（JST）<br />
「犯罪からの子どもの安全」<br />
研究開発領域</th>
<td>JST社会技術研究開発センター（RISTEX）では、平成19年度に研究開発領域「犯罪からの子どもの安全」を設定しました（平成24年度終了予定）。現場で問題解決に取り組む人たちと研究者が協働し、科学的な知見や手法を導入することによって、防犯対策が効果的で持続的な取り組みとなるよう、多くの関与者に開かれたネットワークづくりと研究開発プログラムを推進しています。<br />
【URL】<a href="http://www.anzen-kodomo.jp/" target="_blank">http://www.anzen-kodomo.jp/</a></td>
</tr>
<tr>
<th class="nowrap">一般社団法人<br />
子ども安全まちづくり<br />
パートナーズ</th>
<td>子どもたちがのびのびと育つ、安全で魅力あるまちづくりを応援しています。RISTEX の「犯罪からの子どもの安全」「計画的な防犯まちづくり支援システムの構築」研究プロジェクト（研究代表者：山本俊哉）の研究成果を広く社会に還元するために設立しました。「防犯」を基軸にしつつも、交通安全や環境、防災の視点も取り入れ、コミュニティの形成や子どもの地域参加も視野に入れた、総合的に安全・安心なまちづくりを目指しています。<br />
【URL】<a href="http://kodomo-anzen.org/" target="_blank"> http://kodomo-anzen.org/</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</ul>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/396/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>シンポジウム「東日本大震災被災地の子ども達の今とこれから」開催報告</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/391/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/391/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 05:42:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=event&#038;p=391</guid>
		<description><![CDATA[　被災地の復興には、子どもたちが安全で安心して暮らせるまちづくりの視点を取り入れてほしい。そのために、私たち子ども安全まちづくりパートナーズは何ができるのか？について検討したい。そのような思いから、今回のシンポジウムを [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="right ml10"><iframe width="240" height="180" src="http://www.youtube.com/embed/U_MKG_-oAr4?fs=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<p>　被災地の復興には、子どもたちが安全で安心して暮らせるまちづくりの視点を取り入れてほしい。そのために、私たち子ども安全まちづくりパートナーズは何ができるのか？について検討したい。そのような思いから、今回のシンポジウムを企画しました。その内容を簡単に報告します。</p>
<div class="clear mb20">&nbsp;</div>
<p><img src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/07/sympo_nemoto.jpg" alt="根本暁生氏" title="根本暁生氏" width="240" height="180" class="alignleft size-full wp-image-393" />　講演者は、仙台市でNPO法人冒険遊び場せんだい・みやぎネットワークの根本暁生さんです。根本さんは３月11日に、ご自身がプレーリーダーとして勤務する海岸公園冒険広場で被災し、その体験談を語っていただきました。ここで、その一部をご紹介します。</p>
<div class="clear mb10">&nbsp;</div>
<h4 class="mt20">冒険遊び場の紹介</h4>
<p><img src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/07/ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.jpg" alt="冒険遊び場" title="冒険遊び場" width="240" height="180" class="alignleft size-full wp-image-394" /></p>
<p>「海岸公園冒険広場の中には冒険遊び場がありまして、そこの指定管理を行っています。冒険遊び場を始め、デイキャンプ場や冒険遊び場とは対極にあると思われる大型の既成遊具もあるような公園です。冒険遊び場自体を知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、『自分の責任で自由に遊ぶ』遊び場です。そんな冒険遊び場のある公園ということで、公園の運営自体にも『自分の責任で自由に遊ぶ』という主旨をできるだけ活かして、過剰な管理ではない運営を日々行っております。管理の視点で「これはしないで」というよりも、どうやったら子どもたちがやりたいことをできるかを考えて、できるだけやりたいことが達成できるようにという視点で運営をしています。」</p>
<div class="clear mb10">&nbsp;</div>
<h4 class="mt20">地震発生時の状況</h4>
<p>「海岸に近い公園ですから、普段の防災対策について“まずは津波”と僕らは考えていました。年に２回、地域や行政の各機関が集まる運営委員会でも毎回話題にあがるものだったのですが、ここまでというのは正直想像していませんでした。地震発生は14時46分でした。その時、園内には20名ほどの来園者がおりました。平日の午後で天気はそれほど悪くなかったのですが、寒い時期であったので少なめでした。20名のうち半分ぐらいは障害児の通所施設の団体で、親子が３グループ。そして地元の町内会長さんが公園のすぐ近くの横の所を散歩していました。これらの方々は15時10分には全員避難が完了しました。その後、近隣の地区から避難してきたおばあちゃん、甥御さん、お孫さん、犬1匹、猫1匹が公園に避難をしてきました。そこで、スタッフが僕を含めて2人が残りました。津波が来たのが15時50分頃です。防風林の松がバキバキバキと折れる音が聞こえました。冒険広場のあたりが島のように残り、あたりはすべて水浸しになりました。その約1時間20分後、自衛隊のヘリコプターにより全員が救出されました。</p>
<h4 class="mt20">避難先での体験</h4>
<p>僕たち家族（妻、子供6ヶ月）が避難していたのは南材コミュニティセンターという施設です。臨時の避難所のため60人ぐらいと規模は小さく、避難している同士顔がつながる関係ができ、非常に良かったと思っています。<span class="bold">避難者の中で、それぞれがコミュニケーションをとろうとする状態に自然になって</span>いきました。僕たちの他にも小さい子をつれた親子が何人かいて、かなり泣いたりしてうるさいこともありました。そこで、名前がわかる関係があるとみんな見守ってくれるということで、まずガムテープに名前を書いて胸にはったりだとか、似顔絵を描いて自己紹介ポスターを作ったりだとか、そのようなことをしながらできるだけ<span class="bold">お互いの名前を覚え合う</span>ことをしました。そのようにして、お互いに見守ってもらえる関係がつくれたと思い、それは本当に良かったと思います。<br />
　僕は１週間避難していたのですが、おばさんや学生さんなどが子どもたちの面倒を見てくれました。子どもたちにとっては狭いところなので、発散しにくいところがあって、色々関わりながらできるだけ子どもたちがストレスをためないようにできたらいいと思って、僕たちもやっていました。<br />
　ここに避難していたおばあちゃんで、子どもたちが遊ぶので「迷惑かけるな」、「こんなにうるさくするなら、私出て行くから！」と言って、かなりピリピリして叫んでいるような時もあったのですが、<span class="bold">僕もそうだし、他の人たちも声かけしてくれて、ずっと避難所が閉鎖されるまで子どもたちといることができました。</span>そのおばあちゃんが、それだけ「迷惑かけるな」と言ったというのは、<span class="bold">ここに来る前の段階でやっぱり見守ってもらえる状況がなかった</span>からだと思うし、実際、体育館のようなすし詰めのようなところではそう言わざるを得ない状況があったんだろうなということは、容易に推しはかることはできます。そして、本当にたくさんの避難者の方がいて学校が再開できないという全市的な被害状況の中で、子どもたちの安心できる場所はすごく少なかったのではないかと思います。</p>
<h4 class="mt20">震災後の子どもたちの様子</h4>
<p>「六郷小学校の校長先生の話です。『子どもたちが遊んでいる時の表情を見ると、元気に遊んでいるように見えても、前に見られたようなギラギラした感じが見られなくなっている。』キラキラじゃなくてギラギラと先生は言いました。『僕は来年退職するのだけれど、退職するまでの１年、<span class="bold">子どもたちのギラギラした表情を取り戻すのが目標だと</span>思っているんだ』と熱く語ってくれました。僕たちが校庭への遊び場の開設の相談に行ったときにも快く応じてくれて、こんなところからも取り組んでいます。」<br />
「荒浜小学校では、避難しているところがみんなチリジリなので、スクールバスを出して、学校へ登下校しているという状況だそうです。そうすると、学校が終わると前はみんな校庭で遊んでから帰ったのだけれど、今はスクールバスの時間になると帰らなければならないので、子どもたちにストレスがすごく溜っている。ちょっとしたことで、それこそ、「にらんだ」「にらまない」という話でけんかをしているということが増えていると先生が報告してくれました。」</p>
<h4 class="mt20">遊び場の提供と心のケア</h4>
<p>「遊び場に取り組んでいる僕たちにできる子どもたちへの心のケアについて、まず一番大事にしているのは、<span class="bold">子どもは遊ぶ中で自ら癒す力を持っている</span>ということだと思っています。報道等でよく紹介されているのは、スクールカウンセラーとか、プレイセラピーで遊びを通して治癒させていくという、大人の直接的な話が多いと思うのですが、それはそれで必要だけれど、平行して<span class="bold">遊べる環境自体を作ることが大事</span>だと思います。」<br />
「仙台では、だいたい４つのプレーパークの活動団体がありますが、その一つが３月２７日にプレーパークの開催が予定されていました。もともと月に１回活動していたところです。そこで、体育館には避難者がいたので開催するかどうかを話し合いました。そして、とにかく顔を合わせられる場をつくろうと『<span class="bold">いつものようには遊べないけれど、スタッフがいつも場所にいます</span>』ということをチラシに書いて、いち早く活動を開始しました。さらに、４月７日にも臨時で開設しました。」<br />
「もう一つのプレーパーク周辺は、それほど被害の大きいところではありませんでした。しかし、運営しているお母さんの間で話し合うと、子どもが不安を抱えていて最近べったりしてという状況でした。そして、やっぱりこういう遊び場が必要だよねとなり、３月末にはまず自分たちだけでも集まってみようと取り組み始めました。４月になると５日間連続開催なども始めました。本当に津波被害は大きく取り上げられるけれども、ここの話を聞いていると、やっぱり震災の影響というのは大きな直接的な被害を受けていないところでも、大きいものだと改めて感じさせられたと思っております。」<br />
「気仙沼にあるプレーバークを手伝いに行ったスタッフから聞いた話です。そこでは、地元の方が土地を提供して、常設の遊具をつくっています。ここで、子ども達が「津波がきます！」といって、みんあうわ〜と言って「避難する！」「飲み込まれた」など言いながら滑り台を駆け上がるようにして遊んでいたそうです。そして、いつものように遊んでいる隙間で「俺、家がなくなったんだよね」なんてつぶやいたりとか。表現の仕方は子どもたちによってそれぞれですが、<span class="bold">遊び場がちょっとした表現する場になっていました。</span>また、地域の大人たちも集まってきて、いろいろ話をしています。『子どもの遊ぶ姿を見ると私たちが癒されるのよね』『会社で嫌なことがあった時は、私はここへこようかしら』なんて言っていたとも聞きました。」</p>
<h4 class="mt20">遊びの専門家として思うこと</h4>
<p>　「避難から復興へ、この移行のタイミングこそ、遊び場活動が必要だと思っています。中長期的に見たときの子どもの心のケアを考えると、初期のようにいろいろなところが緊急支援で入ってきて、丁寧にケアして帰っていくということができなくなってくるので、<br />
<span class="bold">日々の生活の中でどうやって子どもたちを見守る環境を作ることができるか</span>ということが大切になってくるのではないかと思っています。<br />
　また、先ほどの気仙沼のように、僕たちがいた六郷もそうですが、<span class="bold">子どもの遊び場に遊びがあると同時に、大人たちが子どもを理由にして集まってきて、それこそ大人が集まるという場ができる。</span><br />大人は「話し合い」と言って集まると、今後どうやって地域を再建していくのか？という話題になって、それは深刻なことで非常に緊張すると思いますが、遊び場に子どもを理由にして集まると、あまりいろいろと考えずに集まれるという、さっきの人の言うように大人の癒しの場にもなるのではと思っています。<br />
　今後は専門家等による外部支援だけでなく、身近なところで身近な人が一人一人つくる環境が大事になってきます。その中で子どもたちがのびのびと暮らせる、そんな環境をどうやってつくるかということが必要になると思います。僕たちはプレーリーダーです。自分たちで直接的にできることには限界がありますが、いかに子どもたちのための場づくり、環境づくりにつなげられるかという視点で活動できたらと思います。」</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/391/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>シンポジウム「東日本大震災被災地の子ども達の今とこれから」を開催します。</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/250/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/250/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 May 2011 08:06:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=event&#038;p=250</guid>
		<description><![CDATA[震災前から仙台にて子どもの遊びに関わる専門家として活躍され、今般の地震・津波に遭遇した根本暁生さん（冒険遊び場プレーリーダー）をお招きし、厳しい状況におかれている被災地・仙台の子どもたちが、今どのような状態にあるのかに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/05/20110619poster.pdf" target="_blank"><img src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/05/20110619poster-212x300.jpg" alt="シンポジウム「東日本大震災被災地の子ども達の今とこれから」" title="20110619poster" width="212" height="300" class="alignright size-medium wp-image-254" /></a></p>
<p>震災前から仙台にて子どもの遊びに関わる専門家として活躍され、今般の地震・津波に遭遇した根本暁生さん（冒険遊び場プレーリーダー）をお招きし、厳しい状況におかれている被災地・仙台の子どもたちが、今どのような状態にあるのかについてご講演いただきます。そして、私たちにできる被災地の子どもの支援のあり方や、平常時における安全・安心まちづくりのヒントを考えます。</p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/05/20110619poster.pdf" target="_blank">&gt;&gt;ポスターのダウンロードはこちらから（PDF：1.3MB）</a></p>
<table class="table01 mt10">
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>２０１１年６月１９日（日）　１６：００〜１８：００</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>明治大学駿河台キャンパス　アカデミーコモンA2・3会議室<br />
 <a href="http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html" target="brank">アクセス方法はこちら</a><br />
 <a href="http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html" target="blank">キャンパスマップはこちら</a></td>
</tr>
<tr>
<th>申し込み方法</th>
<td>（社）子ども安全まちづくりパートナーズ事務局（<a href="mailto:info@kodomo-anzen.org">info@kodomo-anzen.org</a>）宛にお名前、ご所属、連絡先をE-mailにてご連絡ください。<br />
 ※連絡先は、シンポジウムの開催に関して緊急連絡事項が発生した場合に使用します。</td>
</tr>
<tr>
<th>プログラム</th>
<td>
<table>
<tr>
<td>16:00</td>
<td>開会あいさつ（山本俊哉）</td>
</tr>
<tr>
<td>16:10</td>
<td>講演「冒険遊び場での 被災体験と子どもたちへの支援」 （講師：根本暁生氏 NPO法人冒険遊び場せんだい・みやぎネットワーク）</td>
</tr>
<tr>
<td>17:00 </td>
<td>休憩</td>
</tr>
<tr>
<td>17:10 </td>
<td>パネルディスカッション<br />
 テーマ「これから、子どもたちへの支援として必要なものとは？子どものための安心安全まちづくりに向けて」<br />
 パネラー(50音順）：木下勇・根本暁生・山田高広・山本俊哉<br />
 司会：三矢勝司</td>
</tr>
<tr>
<td>18:00</td>
<td>閉会</td>
</tr>
</table>
</tr>
<tr>
<th>講師紹介</th>
<td>根本暁生：NPO法人冒険遊び場せんだい・みやぎネットワーク</td>
</tr>
<tr>
<th>パネラー＆<br />司会紹介<br />（50音順）</th>
<td>
<ul>
<li>木下勇：（社）子ども安全まちづくりパートナーズ理事、JSTプロジェクト「計画的な防犯まちづくり支援システムの構築」グループリーダー、（社）こども環境学会理事、千葉大学園芸学研究科教授　博士（工学）</li>
<li>三矢勝司：（社）子ども安全まちづくりパートナーズ理事、NPO法人岡崎まち育てセンター・りた理事兼事務局長</li>
<li>山田高広：NPO法人岡崎まち育てセンター・りた・事務局次長、被災地支援担当</li>
<li>山本俊哉：（社）子ども安全まちづくりパートナーズ代表理事、JSTプロジェクト「計画的な防犯まちづくり支援システムの構築」研究代表者、明治大学理工学研究科教授　博士（学術）</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>（社）子ども安全まちづくりパートナーズ(http://kodomo-anzen.org)</td>
</tr>
<tr>
<th>後援</th>
<td>
<ul>
<li>（社）こども環境学会</li>
<li>JSTプロジェクト「計画的な防犯まちづくり支援システムの構築」研究グループ</li>
</td>
</li>
</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/250/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「地域の力で進める『子どもの安全』」全国キャラバンに参加</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/242/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/242/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Mar 2011 04:34:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=event&#038;p=242</guid>
		<description><![CDATA[2011年3月5日、大阪府枚方市の輝きプラザきららにおいてJST（科学技術振興機構）の「犯罪からの子どもの安全」全国キャラバン（テーマ：地域の力で進める「子どもの安全」）が開催され、演劇ワークショップ発表会やパネルディス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2011年3月5日、大阪府枚方市の輝きプラザきららにおいてJST（科学技術振興機構）の「犯罪からの子どもの安全」全国キャラバン（テーマ：地域の力で進める「子どもの安全」）が開催され、演劇ワークショップ発表会やパネルディスカッションなどが行われました。子ども安全まちづくりパートナーズからは、JSTの「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」研究プロジェクト代表でもある山本俊哉・理事長がパネルディスカッションに登壇したほか、佐久間康富・橘たか・吉村輝彦の４名が参加しました。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>この全国キャラバンは、JSTが「犯罪からの子どもの安全」の研究成果を地域社会に還元し、また地域社会からのフィードバックを得て今後の取り組みを活かすことを目指して各地で開催するもので、今回は大阪大学コミュニケーションデザイン・センターとの共催で行なわれました。プログラムは<a href="http://hiratapj.blog133.fc2.com/blog-entry-11.html">こちら</a>。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>第一部の演劇ワークショップ発表会は、「暴犯団から身を守れ！」という題目で、防犯標語「いかのおすし」をテーマにした作品が発表されました。この作品は、JSTの「演劇ワークショップをコアとした地域防犯ネットワークの構築」研究プロジェクト（代表：平田オリザ・大阪大学教授）が、公募で集まった子どもたちとワークショップを数回重ね、シナリオから舞台発表まで子どもたちと一緒に作り上げたものでした。子どもたちが「いかのおすし」の知識でピンチを乗り切るという内容は、子どもたちから出た意見が反映されたとのことです。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>この発表は、子どもたちが演じることによって体感して学ぶだけでなく、観客にも「いかのおすし」の意味を印象的に伝えており、演劇的手法の２つの効果、すなわち「演じることによって体感できる」ことと「課題が物語となり伝わりやすくなる」ことの両方を兼ね備えていることが確認できました。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/03/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e1.png"><img class="aligncenter size-medium wp-image-245" title="無題" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/03/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e1-300x218.png" alt="" width="300" height="218" /></a></p>
<p>第２部のパネルディスカッション「地域の力で進める『子どもの安全』」では、山本俊哉理事長がJSTの研究内容を簡明に説明するとともに子ども安全まちづくりパートナーズを紹介しました。演劇ワークショップの位置づけと対応に関する質疑応答では、会場から橘たかが市川市立曽谷小学校でPTAと協働で実施した<a href="http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/200/">「かけこみ110番の家」演劇ワークショップの事例</a>を紹介しました。<br />
 パネルディスカッションに先立ち、「e-learningで学ぶ安全－教材デモンストレーション」研究プロジェクト（代表：藤田大輔・大阪教育大学教授）がクイズによる防犯知識の学習教材を紹介しましたが、これは「分かりやすく」だけでなく「楽しく分かりやすく」学習できる手法という点で、上記の演劇的手法と共通しています。「楽しく」を加えることでより効果の高い防犯学習が期待できると考えられます。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>他方、こうした手法を一般化するためには、大規模なシステムや特定の技能に頼りすぎないよう、一般市民が実施しやすいプログラムの開発が課題の一つとして挙げられます。特に演劇的手法では、疑似体験の危険性なども意識しながらプログラムを作る必要もあります。<br />
 このような課題を踏まえ、子ども安全まちづくりパートナーズでも「楽しく分かりやすく」かつ実施しやすいプログラム開発などが重要になってくることが、今回の全国キャラバンを通して改めて確認することができました。</p>
<p><span style="font-size: x-small;">（文責　<a href="http://kodomo-anzen.org/partners/partnerslist/43/">橘たか</a>）</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/242/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>第4回「犯罪からの子どもの安全」シンポジウムでのポスター発表</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/223/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/223/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Feb 2011 06:10:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=event&#038;p=223</guid>
		<description><![CDATA[子ども安全まちづくりパートナーズは、JST（独立行政法人科学技術振興機構　社会技術研究開発センター）の研究領域「犯罪からの子どもの安全」の研究プロジェクトのひとつ「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」から誕生しま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>子ども安全まちづくりパートナーズは、JST（独立行政法人科学技術振興機構　社会技術研究開発センター）の研究領域<a href="http://www.anzen-kodomo.jp/">「犯罪からの子どもの安全」</a>の研究プロジェクトのひとつ「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」から誕生しました。<br />
 2月13日、コクヨホールにて、その「犯罪からの子どもの安全」による<a href="http://www.the-convention.co.jp/kodomo_sympo4/index.html">第4回シンポジウム「虐待かも……小さなサインを、大きな支援へ」</a>が開催され、「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」も参加しました。</p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/IMG_04141.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-225" title="IMG_0414" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/IMG_04141-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>「犯罪からの子どもの安全」では、さまざまな視点から子どもの安全に関する研究がおこなわれています。今回のシンポジウムはタイトルの通り、虐待に関連する研究にスポットを当てたもので、虐待の科学的な識別や児童の面接法などに関する講演がおこなわれました。</p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/IMG_0416.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-226" title="IMG_0416" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/IMG_0416-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a>また、「計画的な防犯まちづくりの支援システムの構築」をふくむ全研究プロジェクトがポスター発表をおこないました。</p>
<p>発表に使ったポスターの縮小版はこちらです。（クリックすると拡大します。）</p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/H23JST4th_s1.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-231" title="H23JST4th_s" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/H23JST4th_s1-300x188.jpg" alt="" width="300" height="188" /></a></p>
<p>小学校の先生、地域防犯に関心のある方、近隣領域の研究者など、多くのゲストに関心を持っていただきました。</p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/IMG_04192.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-229" title="IMG_0419" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/02/IMG_04192-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><span style="font-size: x-small;">（文責・松本早野香（明治大学理工学部都市計画研究室研究員）</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/223/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ミニシンポジウム「子どもの移動自由性と安全なまちづくりに向けての子どもの参画」</title>
		<link>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/212/</link>
		<comments>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/212/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Jan 2011 11:09:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ishii</dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://kodomo-anzen.org/?post_type=event&#038;p=212</guid>
		<description><![CDATA[「子どもの移動自由性」とは、子どもが大人による監視などなしに自由に移動することを指します。子どもの成長や生活の質の向上にとって非常に大切であるとされています。「子ども安全まちづくりパートナーズ」では、1月13日、この移動 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「子どもの移動自由性」とは、子どもが大人による監視などなしに自由に移動することを指します。子どもの成長や生活の質の向上にとって非常に大切であるとされています。「子ども安全まちづくりパートナーズ」では、1月13日、この移動自由性をテーマにしたミニシンポジウムを開催しました。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/01/2011113_1.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-213" title="2011113_1" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/01/2011113_1.jpg" alt="" width="600" height="210" /></a><br class="spacer_" /></p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>シンポジウムではまず、ウーロンゴン大学のカレン・マロンさんの講演およびメルボルン大学のキャロライン・ホイッツマンさん（代講・木下勇さん）の講演により、子どもの移動自由性に関する世界各国での調査が紹介されます。その後、東京大学の雨宮護さん、千葉大学のリーラ・プロビ・ドリアンダさん、建築研究所の樋野公宏さんが日本国内での研究を発表し、最後にフロアをまじえて討論します。<a href="http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/202/">【プログラムはこちら】</a></p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>カレンさんの講演では最初に、子どもの移動自由性をはかる指標が紹介されました。親が「子どもが一人で大通りを渡る」「学校以外の場所に一人で行く」「一人で通学する」暗くなってから外出する」「交通機関を使う」「大通りで自転車に乗る」を許可していれば移動自由性が高いと見なす、というものです。</p>
<p>カレンさんはこの指標を使って世界各国で子どもの移動自由性の調査をおこないました。2010年までおこなった最新の調査です。その結果、1971年と2010年を比較したとき、さまざまな国で大幅に移動自由性が減少したことがわかりました。国による差は大きく、日本とフィンランドが子どもの移動自由性の高い国であることがわかりました。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>国による差の要因としては、社会的な信頼関係の強さ、環境のアフォーダンス（家から遊び場まで容易にアクセスできるか）などが考えられるとのことでした。</p>
<p>「社会的な信頼関係の強さの違い」とはなんでしょうか。カレンさんがはじめて日本を訪れたとき、子どもたちが子どもたちだけで通学している光景を見てたいへん驚いたといいます。周囲の大人は「子どもは交通事故に遭わないように気をつけているし、通行人も見ているからだいじょうぶ」と考えます。</p>
<p>つまり、日本では子どもは危険を回避する能力があると見なされ、社会のさまざまな人が子どもをケアすると考えられているのです。それに対して、イギリスやオーストラリアでは、子どもは身を守る能力がない、保護されるべき存在と見なされ、子どもをケアするのは親などごく近い関係の大人だと考えられています。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/01/20110113_2.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-214" title="20110113_2" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/01/20110113_2.jpg" alt="" width="600" height="210" /></a><br class="spacer_" /></p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>続いて、雨宮さんの講演では、世界的に見れば子どもの移動自由性のある日本でも、親による子どもの行動規制が進んでいることが説明され、それを確認するためのつくば市での調査が紹介されました。親と子どもの双方に対する質問紙調査です。</p>
<p>その結果、子どもの遊びを親がコントロールすることで、子どもの遊びの多様性が損なわれることがわかりました。また、近隣の危険性が少ないとわかったり、近所づきあいがさかんになると、親から子どもへの規制は緩和される傾向もあきらかになりました。親と地域の関係は子どもの遊びにとっても重要、という結果です。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>リーラさんの講演では、東京とその近郊、それに地方都市二カ所を対象にした比較調査が報告されました。</p>
<p>その結果、地方では日本では少ないとされていた子どもの車通学が始まっていることがわかりました。また、東京の子どもがもっとも移動自由性が高いこともわかりました。親は周囲の大人に信頼感を持ってはいるものの、不審者への警戒感も強いため、子どもの行動の規制は強くなる傾向にありました。</p>
<p>樋野さんの講演では、松山市で実施した子どもの健康とコミュニティに関する調査から、子どもの移動自由性に関する項目の調査結果が紹介されました。</p>
<p>多くの子どもは親の知らないところでゲームセンターなどで遊んでいました。自然の中で遊ぶ子どもは地域への評価が高い傾向にありました。ほとんどの子が塾や習いごと、部活をしており、忙しい子より何もしていない子のほうが不眠や体力への不安を抱える傾向にありました。</p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p><a href="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/01/20110113_3.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-215" title="20110113_3" src="http://kodomo-anzen.org/wp-content/uploads/2011/01/20110113_3.jpg" alt="" width="600" height="210" /></a></p>
<p><br class="spacer_" /></p>
<p>討論では、樋野講演の結果から、</p>
<p>「移動自由性と子どもにとってよい要素にアクセスしやすい環境（カレンさんの言う「環境アフォーダンス」）だけでは、子どもは自然の中で遊ばないのでは？」</p>
<p>という疑問が提起されました。</p>
<p>それに対して、プログラムされた活動では自分で遊びを考える能力が育たないという懸念があること、ゲームを仲間づくりに生かしている事例などが紹介され、「ゲームだからといって一概に否定することもできない」「機器を生かす方向づけをしてあげることも大切」といった意見が出ました。</p>
<p>そのほか、携帯電話と子どもに関する議論などがあり、最後にカレンさんから、</p>
<p>「私は親たちに、『子どもの今の経験は、生きていくためのスキルを得るためのものでもあるのです。大人になってスムーズに生きていけるスキルを身につける経験を得られるようにしてあげてください』と伝えたいのです」</p>
<p>とのメッセージが伝えられ、シンポジウムは閉幕しました。</p>
<p><span style="font-size: x-small;"><br />
 </span></p>
<p><span style="font-size: x-small;">（文責・松本早野香（明治大学理工学部都市計画研究室研究員）</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://kodomo-anzen.org/activitys/activityslist/212/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

